竜と人間の和平@FF14
ワイ氏、三国同盟ぶっ倒して来いと言われる。
今日進めた物語
なんかね、イシュガルドと他3国による軍事演習があるんだと。
前回、この女により竜との和平に対して疑念が民衆の中で生まれてしまった。
そこで軍事演習を利用し、民衆の覇気を上げようというスーパーサイヤ人的考えに至ったらしい。
前回やらかしてしまったエマネラン。
だがついに覚醒した模様。
おお・・・中々かっけー事言うな・・・!!
コイツやっぱ良い奴なんだよなあ・・・。
嫌いになれないわやっぱり・・・!
っていうか好き、抱いて(´∀`(⊃*⊂)
まあでも俺は仮にもグラカン所属してるし、出る幕ないだろと思ってたら
ですよねー!!RPGですもんね!
そして決戦の地へ・・・!!
こちらは味方陣営。
これが相手陣営。
アイメリク・ルキアを除くと全員小物感半端ない。
と思いきやよく見ると、この相手陣営の真ん中ラウバーンさんなんですが・・・。
あれ?こんな覇気の無い方でしたっけ・・・?
あとついでに一言言わせて頂くと、どちらの陣営も
職偏りすぎませんかね?
バカなの?
アイメリクさんとラウバーンさんバカなの?
と思いきや、いざ戦闘が始まるとちゃんとソーサラーもヒーラーも居る模様。
通常のバトルではなく、撃破人数による得点により勝敗を決めるらしい。
だが後半唐突にラウバーンとのタイマンが始まる事に。
イフリートかな?
あ、ちなみにイフリート戦のような楔出てくるけど、壊さなくてもとりあえず大丈夫だったよ。
そしてラウバーン撃破と同時に、イシュガルドの勝利が確定する。
どうしたいきなり・・・。
恋でもしちゃったのか・・?
そしてイシュガルド勝利を民衆に知らせ、式典を執り行う事に。
おっとすまない。シャキったから抜けるわ。
そしてこの言葉に・・・。
・・・チョロイな。
なんてね。
凄く良い演説だった。
復讐に生きる必要なんかないんだと。
散っていった人達は、無駄ではなかったんだと。
そう強く感じさせるようなアイメリクの名シーンだと思う。
イゼルの最後に次いで好きになった。
そして和平の証となるレリーフのお披露目。
俺ほんとイゼル好きだったから、ちょっと涙出そうになった。
イゼルが夢見てきた願いが、現実になろうとしている・・・。
本当に良かった。
彼女がやって来た事は、決して無駄ではなかったんだな・・・。
と思いきや・・・・。
エスティニアン・・・・。
そしてニーズヘッグ復活。
こうして式典は終わった。
ヴィゾーヴニルは一応息はあるみたい・・・。
なんだこの怒涛の展開は・・・・。
FFらしくねえぞ!オイ!(失礼
エスティニアンはニーズヘッグに支配されている状態。
多くの仲間を失い、そしてまた失う事を恐れるアルフィノ。
そしてアルフィノは決意する。
エスティニアンを救出する手立てを何とかして見つけることに。